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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
出羽三山(でわさんざん): 月山神社(山形県東田川郡:月山) 出羽神社(山形県鶴岡市) 湯殿山神社(山形県鶴岡市) |
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ご祭神 |
[月山]月読尊(つきよみのみこと/つくよみのみこと) ※[別記]月夜見命 [羽黒山]宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) ※[別称]倉稲魂命 [湯殿山1]大山祇神(おおやまつみのかみ) ※[別記]大山積神 [湯殿山2]大己貴命(おおなむちのみこと) ※[別称]大穴牟遅神 ※[別名]大国主命 [湯殿山3]少彦名命(すくなひこなのみこと) ※[別称]少毘古那神 |
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ご祭神について |
月読尊:月の神、夜の世界を司る神、暦の神、壱岐県主(いきのあがたぬし)の祖、疱瘡(ほうそう)の神、安産の神、人の運命を司り、ツキを与えてくれる神 宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神 大山祇神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神 大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊 |
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ご利益 |
運気上昇、安産祈願、病気平癒、五穀豊穣、商売繁盛、金運上昇、全般系縁結び 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
嘉慶元年(1387年) |
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由緒 |
当社は、出羽三山へ通ずる登山道の入り口のひとつに鎮座しており、嘉慶元年(1387年)に、清亮により開基されたとしている。そのため、かつては、修験道の拠点のひとつ、長耀山日月寺という寺院であり、月山神社の別当寺を務めていたという。その後、明治時代の神仏分離令によって、明治3年(1870年)、寺号を廃して神社となり、現在に至る。 |
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所在地 |
(〒 990-0743)山形県西村山郡西川町岩根沢94 |
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最寄り駅 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0237-74-4732 |
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ポイント |
| ● | 本殿の建築様式:白木造天台宗寺院型 | ● | 当社本殿は、重要文化財に指定されている。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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