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旧社格など | 村社 |
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総本社 |
皇大神宮(三重県伊勢市) |
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ご祭神 |
天照大神(あまてらすおおかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) ※[別記]豊受媛神/豊宇気毘売神(とようけびめ) ※[同義]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 五十猛命(いそたける/いたける) 市杵嶋姫命(いちきしまひめ) ※[同類]辨財天(べんざいてん) |
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ご祭神について |
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 豊受媛神:食物・穀物を司る女神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 五十猛命:林業の神、建築業の神、水の神様、浮宝(船)の神、軍神の頭領神 市杵嶋姫大神:スサノオの御子神、水・芸能の神、学業の神 |
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ご利益 |
所願成就、五穀豊穣、商売繁盛、厄除、除災招福、武運長久、厄除、生命力の回復、美容健康、水難守護、航海安全、商売繁盛、技能向上 他 [対応業種]林業/建築業/造船業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
当社の創建年代は不詳となるが、「岡崎市史」では、「伝承によると、もと材木町字久後(現在の一丁目三番地)にあった稲前神社を、天正18年(1590年)に、田中吉政が岡崎城主になって城地拡大に伴いこの地に移転再興したもの」と記載されているという。寛延2年(1749年)には、社殿を再建し、遷宮式を行っており、明治5年、村社となり、明治42年には拝殿が改築され、大正13年、境内の御鍬社、津島社、厳島社、稲荷社などを合併し、神殿、渡り殿、神楽殿、社務所、石鳥居などが建立されていまる。
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所在地 |
(〒444-0063)愛知県岡崎市元能見町42-1 |
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最寄り駅 |
愛知環状鉄道線「北岡崎」駅より徒歩約12分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0564-22-6706 |
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ポイント |
| ● | 当社の大祭は岡崎三大祭りの一つに数えられるという。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
能見神明宮公式サイト |
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