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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区) |
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ご祭神 |
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 奇稲田姫命/櫛稲田姫命(くしなだひめ) 大己貴命(おおなむち)※[別称]大国主命 |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 奇稲田姫命:稲田の女神 ※スサノオ神の妻/オオクニヌシの母 =一組みの夫婦神:縁結び 大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福、恋愛成就、良縁祈願、商売繁盛、出世開運、家内安全、交通安全、学業成就 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
平安時代貞観年中に大宮に鎮座した氷川神社のご分霊をこの地に鎮祭した。もともとは、当社の主神が素盞鳴命であることから、俗に「男体の宮」と称され、奇稲田姫命を主神とする落合村(新宿区下落合)の氷川神社の「女体の宮」と合わせて、「夫婦の宮」と呼ばれていた。昭和20年(1945年)年4月13日の空襲で、境内の建物と宝物殿の大半を焼失すが、昭和29年(1954年)に再建され、現在に至る。 |
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所在地 |
(〒171-0033)東京都豊島区高田2-2-18 |
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最寄り駅 |
●都電荒川線「面影橋」駅より徒歩約5分 ●地下鉄副都心線「雑司ヶ谷」駅より徒歩約8分 ●JR山手線「目白」駅より徒歩約15分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
03-3971-8649 |
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ポイント |
| ● | 神社正面の石鳥居は、江戸時代寛政二年に鳥羽藩主により寄進され、豊島区の文化財となっている。 | ● | 当社は、在原業平も参拝したと伝えられている。 | ● | 当社では、境内社として、 1.宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)[稲荷神社] 2.ーーー[神明神社] 3.ーーー[高田姫稲荷神社] 4.ーーー[道祖神社] が祀られている。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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