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旧社格など | 村社・別表神社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと) ※[通称]山幸彦(やまさちひこ) ※[別称]火遠理命(ほおりのみこと) ※[別記]天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ)、日子穂穂手見命(ひこほほでみ)、虚空津日高(そらつひこ) 豊玉毘売神/豊玉姫神(とよたまひめ) 塩土老翁神(しおつちのおじ) ※[別称]塩筒大神(しおづつのおおかみ) ※[別称]塩椎神(しおつちのかみ) |
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ご祭神について |
彦火火出見尊:神武天皇の祖父神、ホデリ(海幸彦)の弟 ※日向三代(ひむかさんだい)のひとつ[2] 豊玉毘売神:綿津見神(海神)の娘、彦火火出見尊の妃神、神武天皇の祖母神、安産や縁結びの神、航海、漁業の守護神 塩土老翁神:海の神、製塩の神、呪術・予言の神 |
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ご利益 |
良縁祈願、恋愛成就、夫婦和合、安産祈願 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
もともと、当社が鎮座する島は、江戸時代まで禁足地であったこともあり、島全体が、海洋信仰によって、篤く崇敬を受けていたと考えられるが、具体的な創建時期に関しては、不明となっている。 |
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所在地 |
(〒889-2162)宮崎県宮崎市青島2-13-1 |
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最寄り駅 |
青島駅から徒歩10分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0985-65-1262 |
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ポイント |
| ● | 毎年11万ほどの人が当社を訪れる。 | ● | 当社は、巨人軍が宮崎キャンプの際に祈願に訪れることでも有名な神社となっており、その際に、当社の「しあわせ守り」が授与されるとのこと。 | ● | 当社の「神ひなの御守」という縁結びのお守りは、特に有名で、その歴史も古く、安永年間(1772〜1781)の記録にも載っており、彦火火出見命と豊玉姫命の両夫婦神を表し、夫婦びなとも呼ばれている(男びなは下膨れの顔に金鳥帽子、女びなは瓜実顔に振分髪、赤藍の格子高縞の衣に金の帯をしめた姿をしている)。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
青島神社公式サイト |
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