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氷川神社

氷川神社
氷川神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区)
ご祭神 奇稲田姫命/櫛稲田姫命(くしなだひめ)
[配祀]天照大神(あまてらすおおかみ)
[配祀]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
[配祀]淤母陀琉命/面足尊(おもだる)
[配祀]阿夜訶志古泥命/惶根尊(あやかしこね)
[配祀]木花開耶姫命(このはなのさくやびめ)
※[別称]木花咲耶姫命
[配祀]菅原道真公(すがはらみちざねこう)
[配祀]伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
※[別名]黄泉津大神(よもつおおかみ)
ご祭神について 奇稲田姫命:稲田の女神 ※スサノオ神の妻/オオクニヌシの母
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
一組みの夫婦神・良縁祈願
面足尊:神代七代の第六代の神(男神)
第六天魔王の垂迹、子育て・初志貫徹の神
惶根尊:神代七代の第六代の神(女神)
※仏教界における第六天魔王の垂迹
=体の整い足る神、國の整い足る神、美容、技芸上達、縁結びの神
木花開耶姫命:水の神/安産・子育ての神/美の神、花の女神※富士山を抑える役目を果たしていたとされる
菅原道真公:学問の神
伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神
ご利益 恋愛成就、良縁祈願、夫婦和合、安産祈願、所願成就、厄除、除災招福、容姿端麗、学業成就、合格祈願、殖産振興、心願成就、子授り、子育大願 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 寛文年間(1661年〜1673年)
由緒 寛文年間(1661年〜1673年)に、村民が田畑を耕していたところ、地類権現と彫られた石が出土し、当社が建立されたという。そのため、江戸時代までは地類(じるい)神社と称していた。その後、明治40年に、周辺の神社8社を合祀し、その時に、氷川神社と改称したという。
所在地 (〒351-0023)埼玉県朝霞市溝沼6-23-1
最寄り駅 ●東武東上線「朝霞台」駅より徒歩約15分[南口]
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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その他イメージ
正面鳥居前
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