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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
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ご祭神 |
天照大神(あまてらすおおかみ) 素戔嗚尊(すさのおのみこと)※[別称]須佐之男命 木花開耶姫命(このはなのさくやびめ) ※[別称]木花咲耶姫命 品陀和氣命(ほんだわけのみこと)※[別称]誉田別命 ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう 大国主命(おおくにぬしのみこと) 美都波能女命(みずはのめのかみ) ※[別記]禰津波能売神/罔象女命/水波能売命/弥都波能売神 |
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ご祭神について |
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 木花開耶姫命:水の神/安産・子育ての神/美の神、花の女神※富士山を抑える役目を果たしていたとされる 瓊々杵尊:農業の神/平和と繁栄をもたらす神、日向三代のひとつ 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 大国主命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 罔象女命:水の神/井戸の神 ※祈雨、止雨の神得があるとされる。 |
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ご利益 |
所願成就、厄除開運、安産祈願、子育大願、商売繁盛、病気平癒、水に関する恵み 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
室町時代 |
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由緒 |
当社は、もともと、室町時代に京都聖護院を本山派とする修験寺という寺として創建されたことに始まる。その後、明治時代の神仏分離令により、水宮神殿と改称し、天照大神ほか五柱を奉斎するようになった。その後、平成5年に社名を水宮神社と改称し、現在に至る。 |
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所在地 |
(〒354-0011)埼玉県富士見市水子1762-3 |
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最寄り駅 |
●東武東上線「みずほ台」駅より徒歩約20分[東口] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
049-251-7520 |
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ポイント |
| ● | 当社では、全国でも珍しく、水子供養をする神社となっている。かつて、この村に住む生娘が何者かに犯され、そのまま妊娠しまったという。嘆き悲しんだ両親は、法師に願を掛けてもらったところ、不思議にもたちどころ水になってしまったという言い伝えが残っており、ここから水子という地名となったとされ、古くから水子供養を行う地としても有名となっている。 | ● | 当社では、全国でも珍しい狛蛙(カエル)となっている。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
http://www.mizumiya-jinja.info/ |
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