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みか神社

みか神社
みか神社
基本データ
旧社格など県社・式内社
総本社 −−−−−
ご祭神 櫛御気野命(くしみけぬのみこと)
※[同義説]素戔嗚尊(すさのおのみこと)
※[別称]須佐之男命
櫛甕玉命(くしみかたまのみこと)
※[別記]大物主神(おおものぬしのかみ)
※[同類]大国主命の和魂
[合祀]大山咋神(おほやまくひのかみ)※日枝大神
[合祀]宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
※[別称]倉稲魂命
[合祀]天宇受売神(あめのうずめのかみ)
※[別称]天鈿女神
[合祀]佐田彦之神(さたひこのかみ)
[合祀]火之迦具土神(かぐつち)
ご祭神について 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
大物主神:蛇神、水神、雷神、稲作豊穣の神、疫病除けの神、酒造り(醸造)の神、国の守護神
大山咋神:山/水の神、地主神、殖産新興/開拓の神、安産の神
※江戸時代における徳川の氏神/皇居の鎮守(明治以降)
※天台宗および延暦寺の守護神/比叡山の王:山王
宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神
天宇受売神:巫女の元祖/神楽舞の名手、芸能の神、猿田彦の妻、家庭円満、厄除の神
佐田彦之神:地の神
火産霊命:(江戸の)防火の神
ご利益 厄除、除災招福、水難守護、商売繁盛、五穀豊穣、火防守護 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 当社の創建年代は不詳となるが、醍醐天皇の延喜式神名帳に登載されている古社とされる。江戸時代の享保8年(1723年)に正一位を授けられたと伝えられる。社名の「みか」とは「酒を造るために用いた大きな甕(かめ)のことで、現在、当社にご神宝とされていたと思われる土師器(はじき)のミカが4個保存されている。
所在地 (〒367-0118)埼玉県児玉郡美里町広木1
最寄り駅 ●JR八高線「松久」駅より徒歩約31分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
4月13日例大祭
10月15日例大祭
その他イメージ
鳥居前