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児玉神社

児玉神社
児玉神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 仁徳天皇(にんとくてんのう)
菅原道真公(すがわらのみちざね)公
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
大雷命(おほいかづちのみこと)
※[別名]大雷大神
字気母智命/保食命(うけもち)
※[同一説]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
※[神仏習合]馬頭観音(ばとうかんのん)
佐太大神:神魂命の子の枳佐加比売命を母とし、加賀の潜戸で生まれたという。
=猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神
天宇受売神/天鈿女神(あめのうずめ)
大名持命/大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち)
※[別名]大国主命(おおくにぬし)
少彦名命/少毘古那神(すくなびこな)
火産霊命/火結廼神(ほむすび)
※[別記]火之迦具土神(かぐつち)
大日孁貴命(おおひるめのむち)
※[別名]天照大神
大山祇神/大山積神(おおやまつみ)
伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
ご祭神について 仁徳天皇:第16代天皇、仁政の天皇、日本最初の大規模土木事業を実施
菅原道真公:学問の神、雷神
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
大雷命:雷の神
保食命:日本書紀にのみ登場、食物起源説の神(古事記では大宜都比売で語られる)、生産の神/五穀豊穣の神、牛や馬の神
天宇受売神:巫女の元祖/神楽舞の名手、芸能の神、猿田彦の妃神、家庭円満、厄除の神
大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神
少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊
火之迦具土神:火の神、火防の神
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
大山祇神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神
伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神
伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神
一組みの夫婦神・良縁祈願
ご利益 国家安寧、合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け、厄除、除災招福、五穀豊穣、降雨祈願、交通安全、方災解除、開運招福、芸事向上、技芸上達、病気平癒、家運降昌、起業成就、恋愛成就、安産祈願、子授り、夫婦和合 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業/畜産業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 創建年代は不詳となるが、鎌倉時代に当所の修験者である関城院という者が修業のために大和国大峯山に籠り、その帰途に鎌倉鶴岡八幡宮にて霊夢を感じて帰村の末、若宮八幡宮を建立したとも伝えられる。
所在地 (〒367-0102)埼玉県児玉郡美里町関374
最寄り駅 ●JR八高線「松久」駅より徒歩約43分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
境内には明和元年(1764年)に起きた明和の大一揆の首謀者として45才の若さで獄門の刑に処せられた当地の名主遠藤兵内を祀った義民遠藤兵内お宮(関兵霊神社)がある。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
2月13日関兵霊神社祭
10月15日例大祭
その他イメージ