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熊野大神宮

熊野大神宮
熊野大神宮
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 熊野三山(くまのさんざん):
熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社
ご祭神 熊野三神:
−伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
※[同義]熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)
※[別名]黄泉津大神(よもつおおかみ)
−速玉之男命(はやたまのお)
−事解之男命(ことさかのお)
大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち)
※[別名]大国主命
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
※[同義]家都美御子大神(けつみこのおおかみ)
奇稲田姫命/櫛稲田姫命(くしなだひめ)
ご祭神について 伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神
速玉之男命/泉事解男命:
唾液の誓約力が速く玉の光のごとき霊力をもつ男性
=離縁の神
大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
奇稲田姫命:稲田の女神 ※スサノオ神の妻/オオクニヌシの母
=一組みの夫婦神:良縁祈願、恋愛成就
ご利益 厄除、除災招福、商売繁盛、良縁祈願、病気平癒、起業成就、武運長久、金運招福、家内安全、殖産振興、安産祈願、悪縁消除、夫婦和合、恋愛成就、良縁祈願 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 用明天皇2年(587年)
由緒 当社は、旧大今里村の氏神で用明天皇2年(587年)の創建と伝えられる。そして、石山合戦の際、兵火にあい、焼失するもその後再建された。当初は熊野権現と称していたが、明治5年(1872年)に現社号に改め、同44年(1911年)に旧東今里村氏神の八剣神社を合祀して現在に至る。
所在地 (〒537-0012)大阪府大阪市東成区大今里4-16-48
最寄り駅 ●近鉄大阪線「今里」駅より徒歩約3分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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