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旧社格など | 県社・別表神社 |
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総本社 |
久留米水天宮(福岡県久留米市) |
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ご祭神 |
天御中主命(あめのみなかぬしのみこと) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 安徳天皇(あんとくてんのう) 建礼門院(けんれいもんいん)※別名:高倉平中宮 ※[別名]平徳子(たいらのとくこ) 二位の尼(にいのあま) ※[別名]平時子(たいらのときこ) |
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ご祭神について |
天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 安徳天皇:第81代天皇(高倉天皇と建礼門院の第一皇子)、歴代最年少の8歳で崩御、悲運の天皇(壇ノ浦にて入水) 元々、水天宮様は、筑後川のほとりにあったことから、水を司る神様として、水天竜王とも呼ばれる。多くは、子供の守護神、安産の神として有名。 安徳天皇:第81代天皇(高倉天皇と建礼門院の第一皇子) 建礼門院:安徳天皇の母/平清盛と時子の次女:徳子 二位の尼:平清盛の正室/安徳天皇の祖母※御名:時子 |
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ご利益 |
健康長寿、安産祈願、厄除け、交通安全、子育大願 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
建久年間(1190年〜1199年) |
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由緒 |
寿永4年(1185年)、高倉平中宮に仕え壇ノ浦の戦いで生き延びた按察使の局伊勢が千歳川(現 筑後川)のほとりの鷺野ヶ原に逃れて来て、建久年間(1190年〜1199年)に、安徳天皇と平家一門の霊を祀る祠を建てたのに始まる。 |
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所在地 |
(〒830-0025)福岡県久留米市瀬下町265 |
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最寄り駅 |
●JR鹿児島本線/久大本線「久留米」駅より徒歩約13分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0942-32-3207 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
http://www.suitengu.net/ |
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