|
旧社格など | 県社 |
|
総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
|
ご祭神 |
品陀和氣命(ほんだわけ) ※[別称]誉田別命 ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 大帯比売命(おおたらしひめ) ※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 比売大神(ひめのおおかみ) |
|
ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 比売大神:主祭神の妻や娘、宗像三神の説もあり |
|
ご利益 |
金運上昇、開運招福、商売繁盛、安産祈願、学業成就、合格祈願、交通安全、厄除け、恋愛系縁結び、出世開運、武運長久 他 |
|
参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
創建 |
平安時代の初期 |
|
由緒 |
平安時代の初期に、坂上田村麻呂が東夷東征の際、岩木村に宇佐八幡宮のご分霊を勧請し、戦勝祈願をしたのが始まりと伝えられる。その後、大浦光信が津軽進出の拠点として、種里城から大浦城に居城を移すと当社が城の鬼門に位置していたことから、鬼門鎮守の総鎮守として崇敬されるようになった。天正18年(1590年)には、一度、社殿が焼失してしまうが、初代藩主となる大浦為信(津軽為信)が、社殿を再建した。更には、居城となる弘前城も同様に当社が鬼門の位置にあったことから、弘前の総鎮守となった。 |
|
所在地 |
(〒036-8057)青森県弘前市大字八幡町1-1-1 |
|
最寄り駅 |
●弘南鉄道大鰐線「中央弘前」駅より徒歩約25分 |
|
その他アクセス |
−−−−− |
|
電話番号 |
0172-32-8719 |
|
ポイント |
|
|
ご朱印対応 |
不明 |
|
公式HP |
−−−−− |
|