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大戸神社

大戸神社
大戸神社
基本データ
旧社格などーーーーー
総本社 戸隠神社(長野県長野市)
ご祭神 天之手力雄命/天手力男神(あめのたぢからお)
天照大神(あまてらすおおかみ)
宇迦之御魂神(うかのみたま)
※[別称]倉稲魂命
豊玉毘売神(とよたまひめのかみ)※[別称]豊玉姫
豊受媛神(とようけびめ)
※[別記]豊宇気毘売神
※[同義]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
菅原道真公(すがわらのみちざね)
淤母陀琉命/面足尊(おもだる)
火産霊神(ほむすび)
※[別称]火之迦具土神(かぐつち)
素戔嗚尊(すさのお)※[別称]須佐之男命
ご祭神について 天之手力雄命:腕力・筋力の象徴、力の神、スポーツの神
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神
豊玉毘売神:綿津見神(海神)の娘、彦火火出見尊の妃神、神武天皇の祖母神、安産や縁結びの神、航海、漁業の守護神
豊受媛神:食物・穀物を司る女神
菅原道真公:学問の神
面足尊:神代七代の第六代の神(男神)、第六天魔王の垂迹、子育て・初志貫徹の神
火之迦具土神:火の神、火防の神
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
ご利益 勝利祈願、所願成就、商売繁盛、五穀豊穣、学業成就、合格祈願、火防守護、厄除、除災招福 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 永正11年(1514年)
由緒 武蔵国世田谷の吉良左兵衛門の家臣であった内藤豊前の舎弟内藤内匠之助が、吉良家の領地である下小田中村に移り、永正11年(1514年)に信濃国(長野県)の戸穏大明神を勧請したという。(内藤家縁起、他)
所在地 (〒211-0041)神奈川県川崎市中原区下小田中1-2-8
最寄り駅 ●JR南武線「武蔵中原」駅より徒歩約4分[2]
その他アクセス ーーーーー
電話番号 044-422-3271(日枝神社)
ポイント
当社は、中原区上丸子山王町の日枝神社の兼務社となる。
ご朱印対応 不明
公式HP ーーーーー
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イベントスケジュール
その他イメージ
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