|
旧社格など | 村社・幣帛供進社 |
|
総本社 |
賀茂別雷神社(京都市北区) 賀茂御祖神社(京都府京都市左京区) |
|
ご祭神 |
伊賀津智命(いかづち) ※[別記]賀賀茂別雷神(かもわけいかづち) ※[同義]大雷命/大雷大神(おほいかづち) 天照大神(あまてらすおおかみ) 豊受媛神/豊宇気毘売神(とようけびめ) ※[同義]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 名取老女(なとりろうじょ) 櫛御気野命(くしみけぬ) ※[同義説]素戔嗚尊(すさのお) |
|
ご祭神について |
賀茂別雷神:雷の神、建玉依比売命と大山咋神の御子神 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 豊受媛神:食物・穀物を司る女神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 名取老女:東北熊野信仰の中心的な巫女 |
|
ご利益 |
五穀豊穣、降雨祈願、所願成就、商売繁盛、厄除、除災招福、武運長久 他 |
|
参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
創建 |
承安元年(1171年 |
|
由緒 |
承安元年(1171年)に、気候不順となり、飢饉に見舞われてしまう。すると、陸奥守の藤原秀衡はこれを大い憂い、山城国の賀茂大神の御分霊を名取川の河上清水峠に勧請し、雷神社と称して五穀豊穣を祈願し、祀ったことに始まるとされる。その後、文治4年(1188)の夏、大洪水によりて社は名取川を流れ下り、柳生の里に漂着し、里人がこれを産土神と崇め奉ったという。 |
|
所在地 |
(〒981-1105)宮城県仙台市太白区西中田1-20-12 |
|
最寄り駅 |
●JR東北本線「南仙台」駅より徒歩約9分 |
|
その他アクセス |
−−−−− |
|
電話番号 |
022-241-0390 |
|
ポイント |
|
|
ご朱印対応 |
不明 |
|
公式HP |
http://www.nakadajinja.com/roots/index.html |
|