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北海道神宮頓宮

北海道神宮頓宮
北海道神宮頓宮
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 北海道神宮(北海道札幌市中央区宮ヶ丘)
ご祭神 大国魂神(おおくにたまのかみ)
大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち)
※[別名]大国主命(おおくにぬし)
少彦名命/少毘古那神(すくなひこな)
ご祭神について 大国魂神:北海道の国土そのものの神霊
大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神
少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊
ご利益 諸願成就、開運厄除、合格祈願、家内安全、交通安全、方位除け、商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、病気平癒、家運降昌、起業成就 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 明治11年(1878年)
由緒 当社は、北海道神宮の末社となり、明治11年(1878年)に、札幌神社(現在の北海道神宮)の遙拝所として設置されたことに始まる。頓宮とは神輿渡御の際の御宿所という意味で、北海道神宮の毎年6月の例大祭に駐輦祭が斎行される。
所在地 (〒060-0052)北海道札幌市中央区南2条東3-10
最寄り駅 ●札幌市交通局南北線/東西線/東豊線「大通」駅より徒歩約5分[34]
その他アクセス −−−−−
電話番号 011-221-1084
ポイント
境内の狛犬は恋愛成就の御利益があると言われている。
ご朱印対応 あり
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
9月第三日曜例祭
その他イメージ
狛犬像