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旧社格など | 県社・別表神社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
黒田孝高公(くろだよしたか) ※[別名]黒田如水(くろだじょすい) ※[通名]黒田官兵衛(くろだかんべい) 黒田長政公(くろだながまさ) |
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ご祭神について |
黒田孝高公:戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名、黒田家初代、豊臣秀吉の側近 黒田長政公:筑前福岡藩初代藩主、黒田孝高の子、関ヶ原の合戦では徳川側に転向、キリシタン大名(ダミアン) |
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ご利益 |
地域守護 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
明和6年(1766年) |
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由緒 |
明和6年(1766年)、福岡藩主黒田継高が、孝高を武威円徳聖照権現として福岡城内に祀ったことに始まる。ついで長政を水鏡権現として合祀した。明治4年(1871年)、廃藩置県により黒田家が東京に移転するにあたって、有志が11代藩主長溥に懇願し、福岡城内の祠堂より小烏吉祥院跡に移した。明治8年に県社に列格した。明治42年に現在地の西公園に遷座した。社名は両神の法名から一字ずつとったものとなる。 |
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所在地 |
(〒810-0061)福岡県福岡市中央区西公園13-1 |
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最寄り駅 |
●福岡市地下鉄空港線「大濠公園」駅より徒歩約12分[1] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
092-761-1807 |
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ポイント |
| ● | 当社境内には、黒田孝高・長政に仕えた武将、母里友信(もりとものぶ)こと、母里太兵衛(もりたへえ)の銅像がある。天下三名槍と呼ばれた槍の1つ、「日本号」を福島正則と飲み比べ、勝ち取ったことが謳われた「黒田節」で有名な武将となる。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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