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久末天照大神社

久末天照大神社
久末天照大神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 皇大神宮(三重県伊勢市)
ご祭神 天照大神(あまてらすおおかみ)
五十猛命(いそたける)
天御中主命(あめのみなかぬし)
※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ)
※[同義]北極星
宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
淤母陀琉命/面足尊(おもだる)
惶根尊(あやかしこね)
猿田彦神(さるたひこ)
ご祭神について 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
五十猛命:林業の神、建築業の神、水の神様、浮宝(船)の神、軍神の頭領神
天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神
宇迦之御魂神:生産の神、五穀豊穣の神
面足尊:神代七代の第六代の神(男神)
第六天魔王の垂迹、子育て・初志貫徹の神
惶根尊:神代七代の第六代の神(女神)
※仏教界における第六天魔王の垂迹
=体の整い足る神、國の整い足る神、美容、技芸上達、縁結びの神
猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神
ご利益 所願成就、商売繁盛、健康長寿、五穀豊穣、恋愛成就、夫婦和合、子育大願、交通安全、方災解除、開運招福 他
[業種対応]林業/建築業/造船業/旅行業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 明治42年(1909年)10月
由緒 当社は、この土地拓けて数百年 此所伊勢原の地を中心として久末の村が形成され 各集落の氏神たる六社の神社を祀り 殖産興業・村内安全・五穀豊穣の守護神として長く村人達の篤い崇敬を受けてきたという。そして、明治42年(1909年)10月に、町各地区氏神であった無格社の杉山社、十二天社、面足明神社、道祖神社が合祀され、久末の総鎮守となる。
所在地 (〒213-0011)神奈川県川崎市高津区久末642
最寄り駅 ●横浜市営地下鉄グリーンライン「高田」駅より徒歩約27分[1]
その他アクセス −−−−−
電話番号 045-531-0150(師岡熊野神社)
ポイント
当社は、横浜市港北区師岡町に鎮座する師岡熊野神社の兼務社のひとつとなる。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
1月1日歳旦祭
10月体育の日前の日曜例祭
12月20日年越の祓
その他イメージ
鳥居前