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旧社格など | 式内社・熱田神宮別宮 |
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総本社 |
熱田神宮(愛知県名古屋市熱田区)→ 八劔宮(愛知県名古屋市熱田区)※熱田神宮別宮 |
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ご祭神 |
熱田大神(あつたのおおかみ)※日本武尊同一説あり ※[別称]草薙剣(くさなぎのつるぎ) ※[別称]天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ) [相殿]天照大神(あまてらすおおかみ) [相殿]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) [相殿]日本武尊/倭健命(やまとたける) [相殿]宮簀媛/美夜受比売(みやずひめ) [相殿]建稲種命(たけいなだね) |
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ご祭神について |
熱田大神:決断の神 ※草薙剣:三種の神器のひとつ −天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 −素盞鳴尊:厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 −日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神 −宮簀媛命:熱田神宮の創設者、日本武尊の妃神、で尾張国造の祖神の一つ、建稲種命の妹 =一組みの夫婦神:良縁祈願、恋愛成就 −建稲種命:古墳時代の人物、宮簀媛(みやずひめ)の兄、日本武尊東征の副将軍、尾張国造・乎止与命(おとよ:天火明命の子孫)の御子、尾張家祖神の一つ |
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ご利益 |
所願成就、武運長久、厄除、除災招福、火防守護、難局打開 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
和銅元年(708年) |
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由緒 |
和銅元年(708年)、元明天皇の勅命によって神剣を作り、これを納め祀ったことに始まるとされ、当初は現在地よりやや東方に鎮座していたとされる。当初は、熱田神宮の中で一番大きな摂社とされるも、明治13年に熱田神宮の別宮とされた。 |
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所在地 |
(〒456-0031)愛知県名古屋市熱田区神宮 1-1-1 |
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最寄り駅 |
●地下鉄名鉄線「神宮西」駅より徒歩約8分[2] ●JR東海道本線「熱田」駅より徒歩約9分 ●名古屋本線/常滑線「神宮前」駅より徒歩約10分[西口] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
052-671-4153(熱田神宮) |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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