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金神社

金神社
金神社
基本データ
旧社格など山田天満宮境内社
総本社 −−−−−
ご祭神 恵比須大神(えびすのおおかみ)
※[同義]事代主神(ことしろぬし)
大国主命(おおくにぬし)
※[同義]大黒天(だいこくてん)
金山彦神(かなやまひこ)
久那止神/岐神(くなど)
ご祭神について 恵比須大神:幸運、航海の神
金山彦神:鍛冶屋の神、金工職人の職神、金物商の神
岐神:伊弉諾尊が黄泉の国から逃げ帰る時に投げ捨てた杖から生じた神、東国開拓の時、出雲の国から東国に武甕槌神を先導した神、道路の分岐点を示す神、種々の邪霊・禍災の侵入を防ぐ神、除厄招福の神、道祖神
ご利益 商売繁盛、豊漁祈願、金運招福、良縁祈願、病気平癒、起業成就、交通安全、除厄招福 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業/金属加工業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 延享3年(1746年)
由緒 延享3年(1746年)、庶民の福徳円満、商売繁盛、街道往来の御神徳とご加護を願って御鎮座された。当初は、山田町4丁目に鎮座していたが、昭和58年(1983年)に山田天満宮に合祀された。御神徳は金明神の御神水で財宝を洗い清めると、一切の不浄と禍事が取り除かれ、福徳福銭のご利益をいただけるといわれている。
所在地 (〒462-0813)愛知県名古屋市北区山田町3-25
最寄り駅 ●JR中央本線/名鉄瀬戸線/名古屋市営地下鉄名城線「大曽根」駅より徒歩約5分[5]
その他アクセス −−−−−
電話番号 052-981-5695(山田天満宮)
ポイント
当社は、山田天満宮の境内社となる。
当社の御朱印は、山田天満宮で受けることが出来る。
ご朱印対応 あり
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
1月3・8日初金祭
8月8日金護摩祭(護摩焚き神事)
その他イメージ
正面鳥居前