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| 旧社格など | −−−−− |
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| 総本社 |
宇佐八幡宮（大分県宇佐市）
→石清水八幡宮（京都府八幡市） |
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| ご祭神 |
品陀和氣命／誉田別命（ほんだわけ）
※［別名］応神天皇（おうじんてんのう）
［相殿］坂上田村磨／坂上田村麻呂（さかのうえのたむらまろ）
［相殿］坂上輝定（さかのうえてるさだ） |
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| ご祭神について |
品陀和氣命：第15代天皇、皇祖神や武神（弓矢神）
※［八幡神］農耕神、海の神
坂上田村麻呂：平安時代の武官、陸奥国の蝦夷征圧の功労者
坂上輝定：坂上田村麿の子孫、陸奥の国に土着 |
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| ご利益 |
出世開運、武運長久 他 |
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| 参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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| 創建 |
康平4年（1061年） |
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| 由緒 |
当地は、かつて、延暦年間（782年〜806年）に坂上田村麻呂が東夷平定の折に、館山（現在の釣山公演）に陣営を敷き、諏訪の大神に勝利を祈願したと伝えられる。そして、康平4年（1061年）に、源頼義が前九年の役で阿部貞任を征伐する際に、同じ館山に陣を敷き、合戦の勝利を祈願するため、伊勢の神宮と京都の石清水八幡宮へ奉弊使を遣わし、両宮より御神託を賜り、八幡宮より御分霊を勧請したことに始まるとされる。その後、寛文2年（1662年）に伊達兵部宗勝が現在地に遷座した。また、当地にはこうした言われもあり、坂上田村麻呂を慕う者も多く、相殿へ田村神社より御分霊を賜り、お祀りをしている。 |
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| 所在地 |
（〒021-0894）岩手県一関市字釣山19 |
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| 最寄り駅 |
●JR東北本線／大船渡線「一ノ関」駅より徒歩約12分 |
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| その他アクセス |
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| 電話番号 |
0191-23-2906 |
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| ポイント |
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| ご朱印対応 |
不明 |
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| 公式HP |
http://tamura-hachiman.com/ |
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