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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 大山咋神(おおやまくひのかみ) 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 厳永姫命(いわながひめ) ※[別称]石長比売命/磐長姫命 建速須佐之男命(たけはやすさのお) ※[別称]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 大山咋神:山/水の神、地主神、殖産新興/開拓の神、安産の神 ※江戸時代における徳川の氏神/皇居の鎮守(明治以降) ※天台宗および延暦寺の守護神/比叡山の王:山王 宇迦之御魂神:生産の神、五穀豊穣の神 磐長姫命:石・岩の神、永遠の神、不老長生の神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 |
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ご利益 |
出世開運、武運長久、家内安全、産業振興、商売繁盛、五穀豊穣、厄除、除災招福、健康長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
当社は、元々、長浜の地にあったが、応長元年(1311年)5月18日の大海嘯に一村流滅し、住民の一部が鎮守の大六天社を奉じてこの地に移住したことに基づくという。元の創建の詳細は不詳となる。また、現在の本殿は天保9年(1838年)6月12日の再建によるもので、明治維新の際、洲崎神社と改称した。そして、明治36年12月1日、横浜金沢間の国道改修により、翌年2月9日に現在地に遷座した。 同41年には境内を拡張し、翌年5月拝殿を増築、翌43年8月15日には、泥亀村の日枝神社及稲荷社を合祀している。更に大正3年2月24日、泥亀新田姫小島の無格社十二天社を合祀している。 |
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所在地 |
(〒236-0028)神奈川県横浜市金沢区洲崎町9-28 |
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最寄り駅 |
●京浜急行電鉄本線・逗子線/横浜シーサイドライン「金沢八景」駅より徒歩約9分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
045-871-2908(冨塚八幡宮) |
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ポイント |
| ● | 当社は、横浜市戸塚区戸塚町の冨塚八幡宮の兼務社のひとつとなる。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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