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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
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ご祭神 |
国常立神/国常立尊(くにのとこたち) 五十猛命(いそたける) 素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 豊受媛神/豊宇気毘売神(とようけびめ) 市杵嶋姫命(いちきしまひめ) ※[同類]辨財天(べんざいてん) 岐久理比売命/ 菊理姫命(くくりひめ) ※[別称]白山比神 品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 菅原道真公(すがわらのみちざね) |
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ご祭神について |
国常立神:始源神・根源神・元神(神世七代最初の神) 五十猛命:林業の神、建築業の神、造船業の神、水の神様、浮宝(船)の神、軍神の頭領神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 豊受媛神:食物・穀物を司る女神 市杵嶋姫大神:スサノオの御子神、水・芸能の神、学業の神 菊理姫命:平和/家内安全の神、口利き/仲裁→縁結びの神、シャーマンの女神 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 菅原道真公:学問の神、雷神 |
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ご利益 |
殖産振興、厄除、除災招福、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全、良縁祈願、商談成功、出世開運、武運長久、合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け 他 [業種対応]林業/建築業/造船業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
言い伝えによれば、景行天皇40年(110年)に、日本武尊が東夷征伐の航海の途中、旧西潮田村海岸近くの古杉老松の森に小祠を建て、国常立尊、豊雲野命、国狭槌命を奉斎し、征途の無事案内を祈願したことに始まると伝えられる。 |
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所在地 |
(〒230-0041)神奈川県横浜市鶴見区潮田町3-131-3 |
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最寄り駅 |
●JR鶴見線「弁天橋」駅より徒歩約14分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
045-511-5596 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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