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高来神社/高來神社

高来神社/高來神社
高来神社/高來神社
基本データ
旧社格など郷社
総本社 −−−−−
ご祭神 神産巣日神/神皇産霊尊(かみむすび)
天津彦穂邇々伎尊(あまつひこひこほのににぎ)
※[通称]瓊々杵尊(ににぎ)
※[別称]彦火瓊瓊杵命(ひこほのににぎ)
[合祀]品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ)
※[別名]応神天皇(おうじんてんのう)
[合祀]息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ)
※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう)
ご祭神について 神御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神、生産の神
瓊々杵尊:農業の神/平和と繁栄をもたらす神、日向三代のひとつ、天孫降臨を果たした天津神
−品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
※[八幡神]農耕神、海の神
−神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母
ご利益 良縁祈願、殖産振興、五穀豊穣、商売繁盛、出世開運、武運長久、子孫繁栄、安産祈願、子育大願、航海安全、国家安寧 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 神武天皇の御代
由緒 当社の創建の具体的時期は不詳となるが、一説には神武天皇の御代とも言われる。また、当社は別名、高麗神社とも言われ、高句麗が新羅・唐連合軍に滅ばされた際、その王族・若光を中心に高麗人が相模国大磯に渡来し、その後、若光一族を含めた各地の高麗人は武蔵国高麗郡(こまぐん)に集められ、高麗神社も設立したとも言われているため、当社はその関係が指摘されている。
所在地 (〒255-0001)神奈川県中郡大磯町高麗2-9-47
最寄り駅 ●JR東海道本線「大磯」駅より徒歩約25分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
当社では源頼朝が正室北条政子の安産祈願をしている。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
4月17日に近い金曜春季例祭
7月18日に近い日曜夏季例祭
その他イメージ