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金子神社

金子神社
金子神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
[合祀]伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
[合祀]伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
[合祀]英霊16柱
ご祭神について 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
伊邪那岐命/伊邪那美命:夫婦婚姻の神、子授安産の神
英霊16柱:西三ツ木出身の日清戦争から大東亜戦争までの戦没者
ご利益 厄除、除災招福 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 元々は、天王社と称されており、牛頭天王を祀っていたとされる。その後、明治の神仏分離令によって、祭神を素戔嗚尊に改め、現在の社名へと改称された。更に、昭和43年(1968年)に、三峰神社と英霊16柱を合祀し、現在に至る。
所在地 (〒358-0043)埼玉県入間市西三ツ木23
最寄り駅 ●JR八高線「金子」駅より徒歩約25分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
当社の例祭日にで奉納される「西三ツ木ばやし」は、江戸時代から続き、特に有名となっている。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
4月最終土日例大祭
その他イメージ
正面鳥居