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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
八坂神社(京都府京都市東山区) 愛宕神社(京都市右京区) |
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ご祭神 |
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)(推定) ※[同義]牛頭天王(ごずてんのう) 火之迦具土神(かぐつち)(推定) ※[別記]火産霊神(ほむすび) ※[別称]秋葉大神 |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 火産霊命:(江戸の)防火の神 |
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ご利益 |
火防守護、家内安全、厄除、除災招福 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
文禄年間(1592〜)に、京都の八坂神社を勧請し、現在の鎌倉町の地にある愛宕神社に合祀されたことに始まる。 |
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所在地 |
(〒360-0046)埼玉県熊谷市鎌倉町 |
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最寄り駅 |
●秩父本線「上熊谷」駅より徒歩約4分 ●JR高崎/秩父本線「熊谷」駅より徒歩約12分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
048-524-1111(熊谷市観光協会) |
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ポイント |
| ● | 当社の例大祭、うちわ祭りは、関東3大、また、最大の祇園祭と称される。 | ● | うちわ祭りの起源は、天保時代(1830〜)に、各戸で赤飯を炊いて疫病除けを祈願することから、商店で、祭りの期間中に買い物客に赤飯を振舞ったことに始まると言われ、当初は、熊谷の「赤飯ふるまい」が祭りの名物として有名であったが、後に、この手間のかかる赤飯の代わりに、泉屋横町の料亭「泉州」の主人が江戸から買い入れた渋うちわを客に振舞ったところ、評判となり、のちに各商店でも赤飯の代わりにうちわを出した為、「買い物は熊谷のうちわ祭りの日」と言われるようになった。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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