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海神神社

海神神社
海神神社
基本データ
旧社格など式内社(名神大社)論社・対馬国一宮・国幣中社・別表神社
総本社 −−−−−
ご祭神 豊玉毘売神(とよたまひめのかみ)※[別称]豊玉姫
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
※[通称]山幸彦(やまさちひこ)
※[別称]火遠理命(ほおりのみこと)
※[別記]天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ)、日子穂穂手見命(ひこほほでみ)、虚空津日高(そらつひこ)
宗宗像三女神(むなかたさんじょじん※弁財天):
市杵嶋姫命(いちきしまひめ)
田心姫命(たごりひめ/たきりびめ/たぎりひめ)
湍津姫命(たぎつひめ)
※[同義]道主貴神(みちぬしむちのかみ)
子波瀲武鸕?草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)※[日本書紀]彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊
※[通称]鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえず)
ご祭神について 豊玉毘売神:綿津見神(海神)の娘、彦火火出見尊の妃神、神武天皇の祖母神、安産や縁結びの神、航海、漁業の守護神
彦火火出見尊:神武天皇の祖父、ホデリ(海幸彦)の弟
宗像三女神:海上守護、航海安全の神、水の女神、財宝の神、学芸/芸能、美の神
鵜葺草葺不合尊:ホオリ(山幸彦)とトヨタマビメ(豊玉毘売※海神の娘)の子、日向三代のひとつ[3]、神武天皇の父神
ご利益 海上安全、安産祈願、家内安全、恋愛系縁結び 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 4世紀頃※伝承
由緒 神功皇后が、三韓征伐からの帰途、新羅を鎮めた証として旗八流を上県郡峰町に納めたことに始まるとされる。一時、八幡本宮とも上津八幡宮とも称されたことがあったが、明治3年(1870年)、和多都美神社に改称し、翌明治4年に、ご祭神を八幡神から豊玉姫命に改め、社名も変え、現在に至る。
所在地 (〒817-1303)長崎県対馬市峰町木坂247
最寄り駅 −−−−−
その他アクセス ●厳原港(いずはらこう)よりバス
電話番号 09208-3-0137
ポイント
当社では、事前に連絡を入れれば、御朱印を受けることができる。
ご朱印対応 あり
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
8月5日例大祭
その他イメージ
正面