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旧社格など | 式内社(名神大)・下野国一宮・国幣中社・別表神社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
二荒山大神(ふたらやまのおおかみ):以下三神の総称 大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち):父=男体山 ※[別名]大国主命(おおくにぬし) 田心姫命(たごりひめ/たきりびめ/たぎりひめ):母 味須気高彦根神(あぢすきたかひこねのかみ):子 ※[別記]味耜高彦根命/阿遅鉏高日子根神 |
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ご祭神について |
大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 田心姫命:宗像三女のひとつ、学芸/芸能、美の神、海上守護、航海安全の神 味耜高彦根命:農業の神、雷の神、不動産業の神 |
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ご利益 |
商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、病気平癒、家運降昌、起業成就、家内安全、航海安全、技能上達 他 [対応業種]医療業/温泉業/酒造業/不動産業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
神護景雲元年(767年) |
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由緒 |
神護景雲元年(767年)に、勝道上人(しょうどうしょうにん)が二荒山の麓(ふもと)に男体山(なんたいざん)の御神霊である大己貴命ほか2神を祀り、傍に四本龍寺を祀ったことに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒321-1431)栃木県日光市山内2307(本社) 日光市中宮祠2484(中宮祠) |
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最寄り駅 |
●東武日光線「東武日光」駅より徒歩約35分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0288-54-0535(本社) 0288-55-0017(中宮祠) |
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ポイント |
| ● | 当社には、「縁結びの御神木」と呼ばれる巨大なご神木があり、杉の木と楢の木の根元が一緒になっているとされ、「すぎなら一緒→好きなら一緒」という響きから実際に、縁結びのご利益があるとされ、女性やカップルに人気となっている。 | ● | 当社は、日光の社寺として、日光東照宮、日光山輪王寺とともに、世界遺産に登録されている。 | ● | 当社、大国殿(だいこくでん)には、福を招く「招き大国」が納められている。 | ● | 当社では、社内の笹の葉をカップルで結べば、ご縁が結ばれるとされる伝説が残っている。 | ● | 当社の清水には二つのご利益があるとされ、一方が眼病予防と知恵向上、他方が酒造に良いとされ、実際に、飲み湯で頂くことができる。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
日光二荒山神社公式サイト |
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