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旧社格など | 式内大社(名神大社)・対馬国一宮・県社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 足仲彦尊(たらしなかつひこ) ※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 比売大神(ひめのおおかみ) 武内宿禰命 (たけうちのすくね) ※[別称]武内宿祢/御食津大神(みけつのおおかみ) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 仲哀天皇:第14代天皇、武の神 比売大神:主祭神の妻や娘、宗像三神の説もあり 武内宿彌命:大和朝廷初期国政補佐官・大臣/中央諸豪族の祖、長寿の神 ※国内初の政務官、大臣的職務を賜った国の功神 |
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ご利益 |
出世開運、武運長久、子孫繁栄、安産祈願、厄除、交通安全、恋愛成就、夫婦和合、家内安全、健康長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
白鳳6年(655年) |
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由緒 |
元々、神功皇后が三韓征伐からの帰途に際し、対馬の清水山に行啓し、この山は神霊が宿る山であるとして山頂に磐境を設け、神鏡と幣帛を置いて天神地祇を祀ったと言われている。そして、白鳳6年(655年)に、天武天皇の命により清水山の麓に社殿を造営して八幡神を祀ったことに始まると伝えられる。このため、石清水八幡宮の起源ともいわれる。 |
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所在地 |
(〒817-0013)長崎県対馬市厳原町中村字清水山645-1 |
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最寄り駅 |
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その他アクセス |
○厳原港より徒歩約15分 |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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