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基本データ |
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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
豊受大神宮(三重県伊勢市) |
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ご祭神 |
豊受大神(とようけのおおかみ) ※[別記]豊受媛神/豊宇気毘売神(とようけびめ) ※[同義]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 猿田彦神(さるたひこ) 久久能智命/句句廼馳神(くくのち) 大宮能売神/大宮売神/大宮女神(おおみやのめ) ※[別記]大宮姫命/大宮比売命(おおみやひめ) 草野姫命/茅野比売神(かやのひめ) ※[別記]鹿屋野比売神/草祖草野姫 ※[別称]野椎(のづち)神 |
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ご祭神について |
豊受媛神:食物・穀物を司る女神 猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神 久久能智命:木の精霊神、木の神、茎の神、木の神、原野の神・開拓の神、伊弉諾尊と伊弉冉尊の御子神 大宮能売神:宇迦之御魂神を祀る巫女、百貨店の神、市場の産業に繁栄をもたらす市神、愛嬌の神、太玉命の御子神(古語拾遺) 鹿屋野比売神:草の神、大山祇神の妃神 ※一部、漬物の神(萱津神社)/タバコの神 |
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ご利益 |
商売繁盛、五穀豊穣、交通安全、方災解除、開運招福、森林守護 他 [対応業種]旅行業/百貨店・市場関係/タバコ産業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
天慶5年(942年) |
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由緒 |
天慶5年(942年)に、藤原秀郷が鎌倉松ヶ丘の稲荷を唐沢山城の南に勧請したことに始まるとされる。その時は、武蔵国鴉森、武蔵国王子、上野国新?院と下野国富士村と四社を勧請し、当社は、この中の、下野国富士村の一社とされる。これが、文治2年(1186年)、佐野荘司讃岐守成俊公が、唐沢城再興の際に、富士村の稲荷大神宮を今の地に遷し祀ったといい、社領の地を寄進し、佐野荘百数十郷の総社として尊崇したという。その折り、各地の人々は瓶に土をいれてこの地に運び塚を築いたので、塚を一瓶塚と呼び社を一瓶塚稲荷神社と称したと言われている。 |
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所在地 |
(〒327-0317)栃木県佐野市田沼町1404 |
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最寄り駅 |
●東武鉄道佐野線「田沼」駅より徒歩約3分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0283-62-0306 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
1月1日 | 歳旦祭 | | 1月3日 | 交通安全祈願祭 | | 2月節分の日 | 節分追儺祭 | | 3月午の日三日間 | 初午祭 | | 5月15日 | 御輿渡御祭 | | 11月15日 | 秋季例祭 | | 12月31日 | 大祓 | |
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その他イメージ |
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| | 正面鳥居前 |
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