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旧社格など | 村社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
安閑天皇(あんかんてんのう) ※[別名]広国押武金日天皇(ひろくにおしたけかなひのすめらみこと) [相殿]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) [相殿]聖徳太子(しょうとくたいし) ※[別名]厩戸皇子命(うまやどのみこ) [相殿]天之手力雄命/天手力男神(あめのたぢからお) [相殿]大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) ※[別名]大国主命(おおくにぬし) |
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ご祭神について |
安閑天皇:第27代天皇 −素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 −聖徳太子:飛鳥時代の皇族・政治家、用明天皇の第二皇子、天皇を中心とした中央集権国家体制の確立に寄与 −天之手力雄命:腕力・筋力の象徴、力の神、スポーツの神 大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福、武運長久、国家安寧、必勝祈願、商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、病気平癒、家運降昌、起業成就 他 [対応業種]医療業/温泉業/酒造業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
『日本書紀』に よれば、安閑天皇がしばしば当地に行幸され、牛を放牧して、牛乳を固めた酥(そ)というもの(チーズのような乳発酵物)を献上するなど当地の産業発展に大きく寄与されたたという(これにちなみ、かつては、「乳牛牧」という地名が残っている)。め、後にその遺徳を偲び地主の神、素盞鳴命の社に祭祀されたという。明治43年(1910年)10月、上の島の豊国神社(天手力男命)を合祀、大正8年(1919年)6月、橋多賀神社(大己貴命)を合祀している。また、当地は、聖徳太子の伝承が多く伝えられ、主祭神御神体の木像は聖徳太子の直作と言われている。明治5年(1872年)には、大宮神社と称したが、明治43年(1910年)、大宮と改める。 |
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所在地 |
(〒533-0012)大阪府大阪市東淀川区大道南3-2-2 |
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最寄り駅 |
●大阪市営地下鉄今里筋線「だいどう豊里」駅より徒歩約5分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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