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基本データ |
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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
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ご祭神 |
八十禍津日神(やそまがつひのかみ) ※[総称]禍津日神(まがつひのかみ) [配祀]神直日神/神直毘神(かむなおび) ※[総称]直毘神(なおびのかみ) [配祀]大直日神/大直毘神(おおなおび) ※[総称]直毘神(なおびのかみ) [配祀]綿津見三神(わたつみさんしん) ※[別称]大綿津見神(おおわたつみのかみ) −表津少童神/上津綿津見神(うわつわたつみ) −中津少童神/中津綿津見神(なかつわたつみ) −底津少童神/底津綿津見神(そこつわたつみ) [配祀]住吉三神(すみよしさんじん): −底筒之男命(そこつつのお) −中筒之男命(なかつつのお) −表筒之男命(うわつつのお) |
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ご祭神について |
八十禍津日神:災厄を司る神のひとつ −神直毘神/大直毘神:穢れを払い、禍(まが)を直す神のひとつ −大綿津見神:海の守護神 −住吉三神:海の神、航海の神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福、海上守護、漁業繁栄、交通安全 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
第10代崇神天皇の御代、物部八十手(もののべのやそで)がこの地に、八十枉津日神を祀りのち、将軍彦坐命が丹波の賊を征伐した時、当地において神託があり神社を創建されたといわれている。また、衣通姫伝説で知られる木梨軽太子(こなしかるのみこ)が神前に幣帛を捧げられた因縁から、社号を木梨神社と呼ぶようになったといわれている。 |
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所在地 |
(〒673-1462)兵庫県加東市藤田473 |
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最寄り駅 |
●JR加古川線「滝野」駅より徒歩約60分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0795-42-0269 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
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その他イメージ |
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| | 全景 |
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