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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
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ご祭神 |
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 大山咋神(おほやまくひ) [配祀]市杵嶋姫命(いちきしまひめ) ※[同類]辨財天(べんざいてん) [配祀]三尾大神(みおのおおかみ) [配祀]八幡大神(はちまんおおかみ) ※[同義]品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 大山咋神:山/水の神、地主神、殖産新興/開拓の神、安産の神 ※徳川家の氏神(江戸時代)/皇居の鎮守(明治以降) ※天台宗および延暦寺の守護神/比叡山の王:山王 市杵嶋姫大神:スサノオの御子神、水・芸能の神、学業の神 三尾大神:??? 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福、武運長久、家内安全、美容健康、水難守護、航海安全、商売繁盛、技能向上、出世開運、武運長久 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
天智天皇6年(667年) |
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由緒 |
天智天皇6年(667年)に天智天皇が近江大津宮へ遷都された際に都の鎮護のため、長等山岩倉の霊地に須佐之御男大神を祀ったことに始まるとされる。その後、円珍という僧侶が貞観2年(860年)に園城寺の守り神として大山昨命を合祀し、新たに建立されたという。天喜2年(1054年)には、庶民参詣のため山の上から現在地に遷座した。 |
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所在地 |
(〒520-0034)滋賀県大津市三井寺町4-1 |
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最寄り駅 |
●京阪電気鉄道石山坂本線「三井寺」駅より徒歩約8分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
077-522-4411 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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