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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 大帯比売命(おおたらしひめ) ※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 玉依姫尊(たまよりびめ) [配神]丹生都比売神(にうつひめ:丹生明神) ※[別記]丹生都比賣乃命(にぶつひめ) ※[同一説]稚日女尊(わかひるめ) [配神]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) [配神]美津波女命/美都波能女命(みずはのめ) ※[別記]禰津波能売神/罔象女命/水波能売命/弥都波能売神 [配神]八王子命(はちおうじのみこと) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 玉依姫尊:綿津見大神(わだつみ)の子/トヨタマビメ(豊玉毘売)の妹、神武天皇の母神 −丹生都比売神:丹=朱砂/丹生=鉱脈、朱砂を採掘する一族が祀る神、若く瑞々しい日の女神、水神・水銀鉱床の神 −素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 −罔象女命:水の神/井戸の神 ※祈雨、止雨の神得があるとされる。 −八王子命:アマテラスがスサノオと誓約した時に生まれた五男(天照大神側)三女(須佐之男命側)の神々のこと。 |
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ご利益 |
除災招福、延命長寿、五穀豊穣、恋愛成就 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
当社は村の氏神であり、4千年前頃、紀ノ川流域に住んでいた先住民の一部がこの地にも移り住んだという。当社の具体的な創建時期は不詳となるが、「紀伊続風土記」にはその存在が確認されている。当社の言い伝えによると、当社は弘法大師の産土神である讃岐国の琴弾ノ八幡宮を勧請したものとされるため、高野山よりも格別に崇拝されたという。 |
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所在地 |
(〒649-7142)和歌山県伊都郡かつらぎ町下天野940 |
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最寄り駅 |
●JR和歌山線「大谷」駅より徒歩約92分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
なし |
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公式HP |
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