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旧社格など | 式内社(名神大社)・ 村社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
下照比売命/下照姫命(したてるひめ) [配祀]速素盞嗚命(すさのお) ※[別記]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) ※[同義]牛頭天王(ごずてんのう) [配祀]味須気高彦根神(あぢすきたかひこね) ※[別記]味耜高彦根命/阿遅鉏高日子根神 [配祀]大小橋命(おおばせ) [配祀]大鷦鷯尊(おおささぎのみこと) ※[別記]仁徳天皇(にんとくてんのう) [配祀]橘豊日尊(たちばなのとよひ) ※[別名]用明天皇(ようめいてんのう) |
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ご祭神について |
下照姫命:国や家庭、事業の安泰を司る神、大国主神と田心姫命の娘神、阿遅金且高日子根神(あぢすきたかひこね)の妹神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 味耜高彦根命:農業の神、雷の神、不動産業の神 大小橋命:神功皇后の近臣となる雷大臣命(いかつおみ:天児屋根命12世)の子、武内宿禰の娘である紀氏清夫と結婚、藤原家の祖、中臣鎌足の先祖 仁徳天皇:第16代天皇、仁政の天皇、日本最初の大規模土木事業を実施 用明天皇:第31代天皇 |
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ご利益 |
商売繁盛、国家安寧、家内安全、厄除開運、武運長久 ほか [対応業種]不動産業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
垂仁天皇2年(紀元前28年) |
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由緒 |
当社は式内名神大社「摂津国東生郡 比売許曽神社(下照比売社)」の論社の一社とされる。垂仁天皇2年(紀元前28年)7月に、愛来目山(あくめやく)と呼ばれる現在の天王寺区小橋町あたりの高台にご祭神である下照比売命を祀り、「高津天神」と称したことに始まると伝えられる。しかし、天正年間に、織田信長の石山本願寺攻めの兵火に遭って社殿を焼失してしまうが、ご神体は焼失を免れたことから、その摂社とされる牛頭天王社に遷座したとも言われている。この真偽は定かではないが、その後、その正体をあかされぬまま、当地にて牛頭天王社として祀られていたものの、天明8年(1788年)に、比売許曽神社のご神宝が発見されたとして、その縁起が編纂され、現在の形式を取るようになったという。 |
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所在地 |
(〒537-0024)大阪府大阪市東成区東小橋3-8-14 |
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最寄り駅 |
●近鉄線「鶴橋」駅より徒歩約5分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
06-6981-0203 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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