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日野宮神社

日野宮神社
日野宮神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)
※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ)
※[同義]北極星
高魂尊(たかみむすぴのみこと)
※[別称]高皇産霊神/高御産巣日神
日奉宗頼(ひまつりむねより)
日奉宗忠(ひまつりむねただ)
ご祭神について 天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神
高御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神
日奉宗頼/日奉宗忠:この地区の開祖
ご利益 健康長寿、良縁祈願 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 武蔵七党の中の西党の祖日奉宗頼が武蔵国の国司となり、その孫である西内大夫宗忠が西党の始祖となって、その子孫が祖神を祀って日野官権現と称したことに始まるとされるが、具体的創建時期などは、不明となっている。
所在地 (〒191-0001)東京都日野市栄町2-27-19
最寄り駅 −−−−−
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
当地では、多摩川洪水の際、うなぎが堤防の穴を埋めて、救ってくれたという伝説から、神使とされる説もあり、この辺り(四谷地区)では「うなぎ」を食べてはいけないという習慣が伝えられているという。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
4月10日春祭
9月第3土日例大祭
その他イメージ
正面鳥居前
境内社(秋葉・阿夫利・榛名・御嶽・稲荷)