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吉田神社

吉田神社
吉田神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 皇大神宮(三重県伊勢市)
ご祭神 天照大神(あまてらすおおかみ)
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ)
※[別名]応神天皇(おうじんてんのう)
天児屋根命(あめのこやね)
[合祀]火之迦具土神(かぐつち)
※[別記]火産霊神(ほむすびのみこと)
※[別称]秋葉大神
[合祀]伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
[合祀]建速須佐之男命(たけはやすさのお)
※[別記]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
[合祀]玉依比売命/玉依姫尊(たまよりびめ)
[合祀]少童海神/綿津見神/海神(わたつみのかみ)
[合祀]少彦名命/少毘古那神(すくなびこな)
[合祀]伊佐波富命/伊佐波登美命(いざわとみ)
[合祀]玉柱屋姫命(たまはしらやひめ)
ご祭神について 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
※[八幡神]農耕神、海の神
天児屋根命:祝詞の神、出世の神
−火貝土命:火の神、火防の神
−伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神
−素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
−玉依姫尊:綿津見大神(わだつみ)の子/トヨタマビメ(豊玉毘売)の妹、神武天皇の母神
−綿津見神:海の守護神
−少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊
−伊佐波登美命:志摩国の新田開発に貢献した神
−玉柱屋姫命:伊勢国を平定した天日別命の娘
ご利益 諸願成就、出世開運、武運長久、火防守護、家内安全、豊漁祈願、航路安全、商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、起業成就、病気平癒、家運降昌 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 寛正年間(1460〜1465年)
由緒 当社は、寛正年間(1460〜1465年)に饗庭の城主である石川妙鶴丸が、新田を造成して神明社を創建し、鎮守として神天照大御神、天児屋根命、譽田別尊を祀ったことに始まるとされる。
所在地 (〒444-0516)愛知県西尾市吉良町吉田須原120-1
最寄り駅 ●名鉄西尾線・蒲郡線「吉良吉田」駅より徒歩約12分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0563-32-2820
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
10月第二日曜日例祭
その他イメージ
鳥居前