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| 旧社格など | 式内社(小)・加賀国一宮・国幣中社・別表神社 | 
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                                  | 総本社 | 地元山岳信仰発祥(白山): 白山比め神社(石川県白山市)
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                                        | ご祭神 | 菊理姫命(くくりひめ) ※[別称]白山比神(しらやまひめのかみ)
 伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
 伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
 ※[別名]黄泉津大神(よもつおおかみ)
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                                        | ご祭神について | 菊理姫命:平和/家内安全の神、口利き/仲裁→縁結びの神、シャーマンの女神 伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神
 伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神
 =一組みの夫婦神・良縁祈願
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                                  | ご利益 | 良縁祈願、恋愛成就、事業成功、五穀豊穣、大漁満足、開運招福、家内安全、交通安全、学業成就、子孫繁栄 他 | 
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                                  | 参拝形式 | 二拝二拍一拝 | 
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                                  | 創建 | 養老元年(717年) | 
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                                  | 由緒 | 養老元年(717年)、越前の僧泰澄(たいちょう)が、初めて白山に登拝して以降、全国的に白山への信仰が高まり、修験道場として隆盛を極める。そして、徐々に社殿が造営されていき、神仏習合の中から霊場としての色合いを深めていった。しかし、文明12年(1480年)の大火によって、大半の社寺は焼失してしまい、現在の地に遷座することとなる。そして、明治時代の神仏分離により、現在の社名へと改称し、現在に至る。 | 
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                                  | 所在地 | (〒920-2114)石川県白山市三宮町ニ105-1 | 
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                                  | 最寄り駅 | ●北陸鉄道石川線「鶴来」駅より徒歩約32分 | 
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                                  | その他アクセス | −−−−− | 
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                                  | 電話番号 | 076-272-0680 | 
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                                  | ポイント | 
                                       
                                        |  |  | ● | 当社は、全国3,000社以上ある白山神社の総本社となる。 |  | ● | 当社は、縁結び神社としても非常に有名で、良縁祈願に訪れる参拝者で人気のある神社となる。 |  | 
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                                  | ご朱印対応 | あり | 
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                                  | 公式HP | http://www.shirayama.or.jp/ | 
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