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旧社格など | 式内社(名神大社)・河内国一宮・官幣大社・別表神社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
天児屋根命(あめのこやね) 比売大神(ひめのおおかみ) 武甕槌神(たけみかづち) 斎主神/伊波比主神(いわいぬし) ※[別称]経津主神(ふつぬし) |
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ご祭神について |
天児屋根命:祝詞の神、出世の神 ※中臣連の祖(中臣鎌足を祖とする藤原氏の氏神) 比売大神:主祭神の妻や娘、宗像三神の説もあり 武甕槌神:雷神、刀剣の神、弓術の神、武神、軍神、武道・競技の必勝、事業の創始、旅行安全の神 経津主神:刀剣の威力を神格化した神、海上守護・国家鎮護の神 |
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ご利益 |
必勝祈願、学業成就、航海安全、交通安全、出世開運 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
神武天皇紀元前3年(紀元前663年) |
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由緒 |
神武天皇の侍臣で、中臣氏の祖と言われる天種子命(あめのたねこ)が、天皇の勅命で、神津岳の頂に祖神である天児屋根神と比売大神の2柱の神々を祀ったことに始まるとされる。また、神津岳の頂が平らな丘であったことから、「平岡(枚岡)」の社名が生まれたとされる。中臣氏の支流の平岡連(ひらおかのむらじ)の氏神とされ、白雉2年(650年)、その平岡連によって山頂から中腹の現在地に遷座したという。神護景雲2年(768年)、奈良の春日大社に祭神二柱を分祀し、元春日社とされた。 |
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所在地 |
(〒579-8034)大阪府東大阪市出雲井町7-16 |
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最寄り駅 |
●近鉄奈良線「枚岡」駅より徒歩約5分[2] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0729-81-4177 |
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ポイント |
| ● | 奈良の春日大社は、当社の主祭神となる天児屋根神と比売大神の2柱を当社から勧請されたとしている。そして、後に、今度は、春日大社の武甕槌神と経津主神の2柱を同社より勧請し、祀るようになった。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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