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旧社格など | 村社 |
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総本社 |
賀茂別雷神社(京都市北区) 賀茂御祖神社(京都府京都市左京区) |
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ご祭神 |
賀賀茂別雷神(かもわけいかづち) 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ) 伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ) 菅原道真公(すがはらみちざね) |
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ご祭神について |
賀茂別雷神:雷の神、建玉依比売命と大山咋神の御子神 宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神 伊邪那岐命/伊邪那美命:夫婦婚姻の神、子授安産の神 菅原道真公:学問の神 |
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ご利益 |
安産祈願、商売繁盛、五穀豊穣、恋愛系縁結び、学業成就、合格祈願 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
かつて、京都の上賀茂神社のご分霊を勧請したことに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒331-0812)埼玉県さいたま市北区宮原町4-8-1 |
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最寄り駅 |
●JR高崎線「宮原」駅より徒歩約9分[東口] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
048-641-0137(大宮氷川神社) |
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ポイント |
| ● | 徳川幕府の参勤交代が行われていた頃、加賀の堀丹波の守(行政官のひとつ)が、中山道を往来している最中に、妻が遽かに産気づいてしまう。その為、当社に立寄り御加護を祈願したところ、産気治まり無事国許に帰着の後、玉のような男子の出生出来たと言われ、今もそ当時の安産御札の幣帛は現存している。また、この事から、昔から安産守護の神として篤い信仰を受けてきたとされ、今も尚、安産祈願の為に参拝者が訪れるという。 | ● | 当社は、大宮氷川神社の兼務社となっている。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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