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基本データ |
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旧社格など | 村社 |
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総本社 |
大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区) |
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ご祭神 |
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
応永3年(1396年) |
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由緒 |
当社は元々氷川神社と号し、応永3年(1396年)に創建したと伝えられる。その後、江戸期に入るまでのことは不明で、社記によれば、享保7年(1722年)、神祇官領吉田家から正一位に叙せられると共に本地仏の十一面観音像が本殿に安置されたという。更に、文久2年(1862年)社殿大破につき、神階叙位にかかわる宗源宣旨・宗源祝詞・幣帛が破損したため、吉田家に願い出てこれらの品々を改めて拝受したという。先の享保7年の宗源祝詞には、氏子の間で禁忌とされていた「四間半の家を作ること」「蕎麦蒔くこと」を尊神に許しを乞うた一文が見える。慶応3年(1867年)の社殿再建の棟札写しには発願主として「名主石井忠左衛門」、奉幣使として「別当薬王寺住貞祐」の名が見える。神仏分離により薬王寺の管理下を離れた当社は明治6年に村社となり、更に同30年に十一面観音像が薬王寺に移されて名実ともに神仏の文理がなされた。明治40年から同44年にかけて木曽呂・東内野・源左衛門新田・神戸・安行領在家・道合の6大字の各神社を合祀し、大正2年に社号を現在の朝日神社に改めたという。社名の由来はご遷宮(合祀祭)を執り行った10月10日にちなみ、「十月十日」の四文字を組み合わせて「朝」の字を冠し、朝日のごとき隆盛を願ったとある(案内板より)。 |
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所在地 |
(〒333-0831)埼玉県川口市木曽呂193 |
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最寄り駅 |
●JR武蔵野線「東浦和」駅より徒歩約25分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
1月1日 | 元旦祭 | | 4月15日 | 小祭 | | 7月14-15日 | 天雲神社祭 | | 10月10日 | 例祭 | |
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その他イメージ |
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| | 正面鳥居前 | | | 社殿全景 |
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