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旧社格など | 県社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
上杉鷹山公(うえすぎようざん) 上杉景勝公(うえすぎかげかつ) 直江兼続(なおえかねつぐ) 細井平洲(ほそいへいしゅう) 竹俣当綱(たけまたまさつな) 莅戸善政(のぞきよしまさ) |
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ご祭神について |
上杉鷹山公:米沢藩の第9代藩主、財政再建を成し遂げた米沢の名君(江戸時代屈指の名君) 上杉景勝公:豊臣政権の五大老の一人、出羽米沢藩初代藩主、長尾家から上杉家へ養子 直江兼続:上杉家の家老、上杉景勝の側近 細井平洲:江戸時代の儒学者、上杉鷹山の師 竹俣当綱:上杉家の家臣、上杉鷹山の藩政改革を主導 莅戸善政:上杉家の家臣、上杉鷹山の藩政改革を主導 |
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ご利益 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
明治35年(1902年) |
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由緒 |
元々は、上杉神社に合祀された米沢藩中興の名君・上杉鷹山を、明治35年(1902年)に、上杉神社が別格官幣社に列せられたのを機会に、米沢城二の丸世子御殿跡に設けられた摂社である当社に遷されることになったことに始まる。その後、大正元年(1912年)9月28日には神殿が造営され、県社に列した。そして、大正12年(1923年)4月には、米沢藩初代上杉景勝、米沢市制施行50周年にあたる昭和13年(1938年)には、景勝の家老である直江兼続、鷹山の師・細井平洲、鷹山の下で活躍した竹俣当綱・莅戸善政を合祀し、現在に至る。 |
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所在地 |
(〒992-0052)山形県米沢市丸の内1-3-60 |
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最寄り駅 |
●JR米坂線「南米沢」駅より徒歩約21分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0238-22-3189(上杉神社) |
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ポイント |
| ● | 当社は、上杉神社の摂社となる。 | ● | 当社境内には、上杉鷹山の銅像がある。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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