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基本データ |
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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
知立神社(愛知県知立市) |
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ご祭神 |
知立大神:下記三神の総称 −日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊 (ひこなぎさたけうがやふきあえず) ※[日本書紀]彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊 ※[通称]鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえず) [相殿]日子穂手見命/彦火火出見尊(ひこほほでみ) ※[通称]山幸彦(やまさちひこ) ※[別称]火遠理命(ほおり) ※[別記]天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ)、日子穂穂手見命(ひこほほでみ)、虚空津日高(そらつひこ) [相殿]豊玉毘売神/豊玉姫神(とよたまひめ) |
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ご祭神について |
知立大神:農業の神、夫婦の和合、安産などの神 −鵜葺草葺不合尊:ホオリ(山幸彦)とトヨタマビメ(豊玉毘売※海神の娘)の子、日向三代のひとつ[3]、神武天皇の父神、農業の神、夫婦の和合、安産の神 −彦火火出見尊:神武天皇の祖父、ホデリ(海幸彦)の弟 −豊玉毘売神:綿津見神(海神)の娘、彦火火出見尊の妃神、神武天皇の祖母神、安産や縁結びの神、航海、漁業の守護神 |
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ご利益 |
五穀豊穣、夫婦和合、安産祈願 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
愛知県知立市(ちりゅうし)にある知立神社(ちりゅうじんじゃ)の御分霊を勧請している。元々は、人皇才12代景行天皇の御代才一王子、日本武尊が天皇の命を受け東国平定に御下降遊され、三河の国に御到着(現在の知立町)の砌り此処に祭壇を設へ天神地砥八百万の神々を祀り平定の祈願をしたのに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒162-0044)東京都新宿区喜久井町20 |
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最寄り駅 |
●地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩約5分[2] ●都営大江戸線「牛込柳町」駅より徒歩約9分[東口] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
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その他イメージ |
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