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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
須我神社(島根県雲南市) |
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ご祭神 |
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)=須賀大神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) ※[別称]倉稲魂命=稲荷大神 [相殿]櫛稲田姫命(くしなだひめ) ※[別称]奇稲田姫命 [相殿]大国主命(おおくにぬしのみこと) |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 ※須賀大神:暦神/土木建築・悪霊退散・諸難・疫病除けの神 宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神 奇稲田姫命:稲田の女神 ※スサノオ神の妻/オオクニヌシの母 =一組みの夫婦神:縁結び 大国主命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 |
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ご利益 |
商売繁盛、家内安全、厄除、方位除け、目的完遂、病気平癒、厄除、除災招福、良縁祈願、旅行安全、学業成就、心願成就、安全祈願、合格祈願 他 [対応業種]建築業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
寛永11年(1634年) |
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由緒 |
赤坂一ツ木村の清水谷にあった稲荷神社を、寛永11年(1634年)に江戸城外堀普請のため四谷に移したものとされる。寛永20年(1643年)に神田明神社より須佐之男命を合祀。明治維新までは四谷天王社と呼ばれていたが、明治元年(1868年)に須賀神社と改称された。 |
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所在地 |
(〒160-0018)東京都新宿区須賀町5 |
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最寄り駅 |
●地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目」駅より徒歩約8分[3] ●JR中央/総武線「信濃町」駅より徒歩約11分 ●地下鉄南北/丸の内線「四ッ谷」駅より徒歩約10分[2] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
03-3351-7023 |
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ポイント |
| ● | 当社では、御守りの一種として、開運・商売繁盛の「開運熊手守」や金銀融通で有名な「一陽来福守」、厄除開運・無病息災の「茅の輪守」などを取り扱っている。 | ● | 当社では主祭神の左右に、以下、8柱の御子を祀っている。五男神(天忍穂耳命・天穂日命・天津彦根命・熊野樟日命・活津彦根命)/三女神(多紀理姫命・市杵島姫命・多岐都姫命)。 | ● | 当社は全体に見ても祀られている神様の数が圧倒的に多く、摂社である天白稲荷は、もはや摂社と言えないほどの豪華な神様が祀られている。基本、主祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、相殿の数は、17柱にも上り、天照大神、応神天皇、神功皇后、大山祇神、別雷神、天之水分神、国之水分神、高龍(+あめかんむり)神、火之迦具土神、大宮売神、大年神、御年神、菅原道真公、疱瘡神、天之児屋根神、猿田彦神、大物主神となる。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
http://www.sugajinjya.org/ |
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