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旧社格など | 式内社・郷社 |
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総本社 |
地域山岳信仰発祥(三輪山): 大神神社(奈良県桜井市) |
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ご祭神 |
[中央殿]大物主櫛甕玉命(おおものぬしくしみかたま) ※[別記]大物主神(おおものぬし) ※[同類]大国主命の和魂 [左殿]積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬし) ※[通称]恵比寿神 [右殿]五十猛命(いそたける/いたける) |
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ご祭神について |
大物主神:蛇神、水神、雷神、稲作豊穣の神、疫病除けの神、酒造り(醸造)の神、国の守護神 事代主神:海の神、商業の神、釣りの神 五十猛命:林業の神、建築業の神、水の神様、浮宝(船)の神、軍神の頭領神 |
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ご利益 |
水難守護、商売繁盛、五穀豊穣 他 [業種対応]林業/建築業/造船業/漁業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
社伝によると、崇神天皇の頃、大和国三輪より勧請とある。また、大物主命が大和国三輪より来ますと人々が待つたことから、社を来待神社と云う。また、他の社伝には,事代主命がここに神社を建てられて、大物主命を大和国大御和(おおみわ)からお迎えしたとも伝えられる。 |
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所在地 |
(〒699-0405)島根県松江市宍道町上来待241 |
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最寄り駅 |
●JR山陰本線「来待」駅より徒歩約45分[2] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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