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| 旧社格など | −−−−− | 
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                                  | 総本社 | 皇大神宮(三重県伊勢市) | 
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                                        | ご祭神 | 天照大神(あまてらすおおかみ) 豊受媛神(とようけびめ)※[別称]豊宇気毘売神
 品陀和氣命(ほんだわけのみこと)
 ※[別称]誉田別命
 ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう)
 大帯比売命(おおたらしひめのみこと)
 ※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ)
 ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう)
 菅原道真公(すがわらのみちざね)
 火之迦具土神(かぐつち)
 ※[別記]火産霊神(ほむすびのみこと)
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                                        | ご祭神について | 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 豊受媛神:食物・穀物を司る女神
 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
 ※[八幡神]農耕神、海の神
 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母
 菅原道真公:学問の神
 火貝土命:火の神、火防の神
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                                  | ご利益 | 所願成就、五穀豊穣、商売繁盛、出世開運、武運長久、学業成就、合格祈願、火防守護、家内安全 他 | 
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                                  | 参拝形式 | 二拝二拍一拝 | 
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                                  | 創建 | 天平4年(732年) | 
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                                  | 由緒 | 天平4年(732年)、海岸に奇端(きずい:不思議な珍しい印)があったため、蔵ヶ浜に伊勢神宮より御分霊を勧請し、海岸鎮護の守護神として、創建したことに始まる。文化10年(1813年)には、現在地に遷座し、当地に鎮座していた八幡社を合祀し、現在に至る。因に、現在の社名となったのは、明治16年(1863年)となる。 | 
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                                  | 所在地 | (〒933-0111)富山県高岡市伏木東一宮17-2 | 
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                                  | 最寄り駅 | ●JR氷見線「伏木」駅より徒歩約10分 | 
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                                  | その他アクセス | −−−−− | 
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                                  | 電話番号 | 0766-44-0236 | 
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                                  | ポイント | 
                                       
                                        |  |  | ● | 毎年5月15日に行われる当社の伏木曳山祭(ふしきひきやままつり)は、江戸時代後期より続き、山車同士のぶつかり合いが行われる有名な喧嘩祭りで、市指定無形民俗文化財に指定されている。 |  | 
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                                  | ご朱印対応 | あり | 
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                                  | 公式HP | http://www.fushikijinjya.or.jp/ | 
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