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旧社格など | 郷社・式内社(苕野神社の論社のひとつ) |
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総本社 |
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ご祭神 |
大綿津見神(おおわたつみのかみ) ※[同義]綿津見三神: −上津綿津見神(うわつわたつみのかみ) −中津綿津見神(なかつわたつみのかみ) −底津綿津見神(そこつわたつみのかみ) 五十猛命(いそたける/いたける) 大屋比売神/大屋津姫命(おおやつひめ) 抓津比売神/抓津姫命(つまつひめ) ※[別記]都麻津姫命(つまつひめ) 闇龗神/闇淤加美神(くらおかみ) 玉依姫尊(たまよりびめのみこと) 鎌倉権五郎景政霊(かまくらげんごろうかげまさ) ※[別記]鎌倉権五郎(かまくらごんごろう) ※[別記]鎌倉景政(かまくらかげまさ) ※[別記]平景政(たいらのかげまさ) |
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ご祭神について |
大綿津見神:海の守護神 五十猛命:林業の神、建築業の神、造船業の神、水の神様、浮宝(船)の神、軍神の頭領神 大屋津姫命:須佐之男神の御子神・五十猛命の妹・抓津姫命の姉にあたる神、樹木を司る神、林業や建築業の神 抓津姫命:須佐之男神の御子神・五十猛神と大屋津姫命の妹にあたる神、木造建築などの女神 闇龗神:渓谷の龍神、雨を司る竜神、雨乞い・止雨の神、農業の神、高龗神の対の神とも言われる 玉依姫尊:綿津見大神(わだつみ)の子/トヨタマビメ(豊玉毘売)の妹、神武天皇の母神、ウガヤフキアエズの妃神 鎌倉景政:平安時代後期の武将、相模国鎌倉の領主、後三年の役で右目を射たれながらも奮闘した勇将、関東平氏五家(鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏)のひとつ ※旧鎌倉郡(現在の栄区・戸塚区・泉区・瀬谷区)の御霊神社の多くで祀られる。 |
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ご利益 |
海上守護、漁業繁栄、交通安全 他 [業種対応]林業/建築業/造船業/繊維業/衣料業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
大同2年(806年) |
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由緒 |
大同2年(806年)に、元々、くさ野神社として創建されたことに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒960-1801)福島県相馬郡飯舘村草野字宮内156 |
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最寄り駅 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0244-42-0108 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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