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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 帯中日子命(おきなかつひこ) ※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) ※[別名]足仲彦尊(たらしなかつひこ) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 足仲彦尊:第14代天皇、武の神 |
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ご利益 |
厄除、商売繁盛、会社発展、家内安全、病気平癒、工事安全、交通安全、安産祈願、出世開運、武運長久 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
寛弘年間(1004年〜1012年) |
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由緒 |
寛弘年間(1004年〜1012年)、源頼信によって石清水八幡宮の神霊を請じて、霞ヶ関のあたり(榎坂とも)に創建したことに始まる。その後、室町時代の武将で江戸城主となった太田道灌が現在の地に遷したと伝えられる。もとは、八幡山普門院と号する天台宗東叡山の末寺であったが、明治初年の神仏分離の際廃寺となり、神社に改められた。昭和15年、皇紀2600年を記念して、境内を整備し、玉垣・神楽殿・御輿庫が新築された。 |
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所在地 |
(〒105-0001)東京都港区虎ノ門5-10-14 |
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最寄り駅 |
●地下鉄日比谷線「神谷町」駅より徒歩約3分 ●地下鉄南北線「六本木一丁目」駅より徒歩約10分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
03-3436-2765 |
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ポイント |
| ● | 昭和20年3月、戦災により、社殿をはじめ御輿庫、社務所を焼失、五月神楽殿も焼夷弾の直撃を受けた。終戦当日は、焼野原に建つトタン葺の仮社殿で大祭式を終え、数名の参列者とともに、玉音に接するありさまだった。 | ● | 昭和57年度の東京都心部遺跡分布調査団による調査で西久保八幡貝塚の存在が確認されている。 | ● | 末社には、正一位稲荷大明神、人麿社、庚申社などがある。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
西久保神社公式ページ |
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