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河内明神社

河内明神社
河内明神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 −−−−−
ご祭神 金山比古命/金山彦神(かなやまひこのかみ)
伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
※[別名]黄泉津大神(よもつおおかみ)
美都波能女命(みずはのめ)
※[別記]禰津波能売神/罔象女命/水波能売命/弥都波能売神
少童命/綿津見神(わたつみ)
※[別名]豊玉彦尊(とよたまひこ)
埴山比売神(はにやまひめ)
天吉葛命(あめのよさづら/あめのよさつら)
※[別名]与曽豆羅(よさづら)
※[別名]與曽豆羅(よそずら)
速秋津日命(はやあきつひ)
※[別記]速秋津日子神/速秋津彦命((はやあきつひこ)
※[別記]速開都比売神/速秋津姫命(はやあきつひめ)
※[別名]水戸神(みなとのかみ)
ご祭神について 金山彦神:鍛冶屋の神、金工職人の職神、金物商の神
伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神
罔象女命:水の神/井戸の神
※祈雨、止雨の神得があるとされる。
綿津見神:海の守護神
埴山比売神:土の神
天吉葛命:日本書紀の一書でイザナミが死ぬ間際に生まれたとされる神
速秋津彦命/速秋津姫命:港の神/河口の神/祓除の神、川上にいる瀬織津比売神によって海に流された罪・穢を呑込む
ご利益 金運上昇、必勝祈願、金属関係業繁盛、水難守護、天候祈願、海上守護、漁業繁栄、交通安全、厄除開運、生命力の回復 他
[対応業種]貴金属業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 当社の創建年代は不明であり、往古より部落の産土神として篤く崇敬されてきた。明治9年(1876年)3月には、村社に列格し、明治43年(1910年)3月15日には県社である高縄神社に合祀されたが、昭和21年(1946年)9月26日に、氏子の熱望によって分祀創立し、現在に至る。
所在地 (〒791-0150)愛媛県松山市九川字横畑332
最寄り駅 −−−−−
その他アクセス −−−−−
電話番号 089-992-1480
ポイント
当社では、境内社として、
1.須佐之男命[西宮神社]
などを祀っている。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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