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旧社格など | 県社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんしようおう) ※[別名]天御中主命(あめのみなかぬし) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 [相殿]経津主神(ふつぬしのかみ) ※[別名]斎主神/伊波比主神(いわいぬし) [相殿]日本武尊/倭健命(やまとたける) |
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ご祭神について |
天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 経津主神:刀剣の威力を神格化した神、海上守護・国家鎮護の神 日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神 |
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ご利益 |
厄除開運、八方除、健康長寿、武運長久、出世開運、火防守護 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
長保2年(1000年)9月13日 |
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由緒 |
長保2年(1000年)9月13日に、坂東八平氏・関東八屋形の一つに数えられる下総の豪族である千葉氏の守護神、妙見菩薩を本尊とする寺院(千葉妙見宮)として建立されたことに始まるという。千葉氏宗家の元服は代々この寺で行われた。江戸時代までは北斗山金剛授寺尊光院と称する真言宗の寺院であったが、明治初年の神仏分離によって神社となり、本尊も祭神に改められ、現在の形になったという。 |
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所在地 |
(〒260-0018)千葉県千葉市中央区院内1-16-1 |
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最寄り駅 |
●千葉都市モノレール1号線「栄町」駅より徒歩約7分[1] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
043-224-2211 |
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ポイント |
| ● | 当社は、国内有数の「妙見信仰」の中心地のひとつとされる。 | ● | 正月三が日には、約63万人もの参拝者が訪れるという。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
千葉神社公式サイト |
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