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旧社格など | 式内社・郷社 |
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総本社 |
大神神社(奈良県桜井市) |
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ご祭神 |
大物主神(おおものぬしのかみ) ※[同類]大国主命の和魂 足仲彦尊(たらしなかつひこ) ※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 大帯比売命(おおたらしひめ) ※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 天照大神(あまてらすおおかみ) 天日方奇日方命(あめのひがたくしびがた) |
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ご祭神について |
大物主神:蛇神、水神、雷神、稲作豊穣の神、疫病除けの神、酒造り(醸造)の神、国の守護神 仲哀天皇:第14代天皇、武の神 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 天日方奇日方命:事代主神の御子神、大神氏の祖 |
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ご利益 |
国家守護、交通安全、家内安全、健康長寿、商売繁盛、出世開運、武運長久、所願成就、良縁祈願 他 [対応業種]医療業/温泉業/酒造業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
延喜式神名帳(927年)に記載されている古社で祭神は大物主神。当社は大神神社(奈良県桜井市)から御分霊を勧請したと言われている。勧請年月は明らかではないが、この地に移住してきた須恵器の陶工集団と深い関係があると言われているので7世紀前後のことと思われる。ご鎮座の場所は標高166メートルの広高山の山頂である。広高山は三和の峰とも呼ばれていた。当社は永禄年中(1558年〜1570年)に金川の城主松田左近が日蓮宗を信奉し旧社を弾圧したとき、難を避けるため「広高八幡宮」と改称したと言われている。明治3年にもとの美和神社に復称し、今日に至っている。 |
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所在地 |
(〒701-4262)岡山県瀬戸内市長船町東須恵1064 |
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最寄り駅 |
●JR赤穂線「長船」駅より徒歩約80分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
| ● | 本殿の建築様式:三間社流造 | ● | 当社では、境内社として、 1.[武甕槌神社] 2.[日吉神社] 3.[若宮神社] 4.[御輿蔵跡] 5.[稲荷神社] などを祀っている。 | ● | 当社の北に祭祀遺跡の磐座がある。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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