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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 玉依姫尊(たまよりびめ) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 玉依姫尊:綿津見大神(わだつみ)の子/トヨタマビメ(豊玉毘売)の妹、神武天皇の母神 |
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ご利益 |
海上交通、海外防護、事業繁栄、商売繁盛、出世開運、武運長久、安産祈願、厄除、延命長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
天喜4年(1056年) |
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由緒 |
天喜4年(1056年)に、後三年の役で源義家がこの地を通った際、空にたなびく八条の雲を見たという。そして、これがまるで源氏の旗が翻るようであったため、八幡神が戦勝のしるしとして示したものだと信じ、御分霊を勧請したことに始まるとされる。その後、治承5年(1181年)に、大鵬城主・佐藤庄治基治が、飯坂町にあった大鳥城に宇佐八幡宮を奉遷して社殿を建立し、宝永7年(1710年)、現在の社殿が再建されたという。 |
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所在地 |
(〒960-0201)福島県福島市飯坂町字八幡1 |
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最寄り駅 |
●福島交通飯坂線「飯坂温泉」駅より徒歩約7分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
024-542-2560 |
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ポイント |
| ● | 当社の祭礼は「けんか祭り」と言い、太鼓屋台同士が激しくぶつかり合い入り乱れるもので、大阪・岸和田の「地車祭り」、秋田・角館の「飾山ばやし」とともに〈日本三大けんか祭り〉の異名を誇る。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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